内容説明
Jリーグ連覇後の2014年夏―空中分解の危機は再生の狼煙となった。クラブ取材歴20年の名物記者が明かす「団結の紫」の物語。4年で3度のJ制覇。サンフレッチェ広島、奇跡の真相。
目次
第1章 史上最高の逆転劇
第2章 南十字星の下、届かぬ叫びと
第3章 心の人、広島の母
第4章 遥かなるアジアンロード
第5章 チームは一度、壊れた
第6章 静かなる再起
第7章 すべてを変えた七日間
第8章 赤い壁と、新たな息吹
第9章 不屈のプライド
第10章 英雄たちの凱歌
著者等紹介
中野和也[ナカノカズヤ]
1962年生まれ。長崎県出身。広島大学経済学部卒業後、株式会社リクルート・株式会社中四国リクルート企画で各種情報誌の制作・編集に関わる。1994年よりフリー、1995年からサンフレッチェ広島の取材を開始。以降、各種媒体でサンフレッチェ広島に関するレポート・コラムなどを執筆した。2000年、サンフレッチェ広島オフィシャルマガジン『紫熊倶楽部』を創刊。以来10余年にわたって同誌の編集長を務め続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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コンチャン
14
前作の「情熱史」もそうでしたが、今作もサンフレッチェ愛にあふれた内容で、感動したし、新しい発見もありました。ACLの移動距離の負担や過密日程、先発ローテーションなど、上っ面ばかりを見て批判する人たちには是非読んでもらいたいですね。あとはサンフレッチェを支え続けた森崎兄弟のエピソードなんかもよかったです。機会があれば再読したいです。2016/05/23
Aki
6
2015年4年で3度のJ1制覇を果たしたサンフレッチェ広島の物語。筆者のスポーツジャーナリストとしての冴え渡る筆致で、グイグイ読ませる。苦しみ抜いた末に成功をつかみ取れる強さを持った、全国的には無名の選手たちの生き様を感動的に描き出す。自分自身に勇気とやる気を与えてくれる。2016/02/28
ダミアン
5
初優勝するまでは、僕が生きている間に一度でもタイトルを取ることがあるのだろうかと思っていたサンフレッチェが2012、2013年の連覇に続き、2015年3度目の優勝。黄金時代の記念として保存版にするつもりでこの本を買いました。 時系列がちょっとややこしかったり、文章も冗長で読みにくい気もしますが、溢れに溢れまくるサンフレッチェ愛が伝わります。2016/03/19
Yoshi(myu改)
5
番記者ならではの大量の情報量と、サンフレへの愛にあふれた文章だった。中野さんの存在はサポーターにとって本当にありがたいものである。 これからも応援していきたい。2016/02/29
SU
1
もっと森保一監督の事が知りたくなりました2016/05/28
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