知られざるコンピューターの思想史 アメリカン・アイデアリズムから分析哲学へ

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  • サイズ 46判/ページ数 368p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784905325215
  • NDC分類 007.2

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

人生ゴルディアス

4
面白く読めたけど、タイトルは何一つ中身を現わしていないのにこれ以外のタイトルつけるのも無理かな…という本書。コンピューターの歴史本だと大体バベッジからチューリングマシン、半導体、インターネット、クラウド化、機械学習で、どこに重点を置くかみたいな話だけど、本書はそういうのほとんど出てこない。ほぼ人物の話に終始して、だれがだれの弟子でどこの大学の出で、この研究所に招聘されて…みたいな話が続き、戦争と人脈と偶然が歴史を作るんだなと実感できるが、思想史でもないしコンピュータの歴史とも言い難い。え?分析…哲学…?2022/12/10

monado

1
ひとつひとつのエピソードが面白くはあるが、連載もののためか語られる視点が変わるため、散漫な印象が拭えない。理系的には「コンピューター」というが表記が気になってしまった。2024/11/11

shrzr

0
通読してもコンピュータ思想の何たるかがわかるわけではなく、したがって期待した内容とは違ったが、確かに面白い。2022/10/05

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