目次
第１章 私は何故に、ハリの中でも“耳ばり”を選んだのか
第２章 特別対談 養老孟司ＶＳ榎本博方
第３章 「後継者」目指す長女・黒田睦子
第４章 私の小さな「東洋指圧院」には、「もう打つ手がない」と、お医者さんに言われた難病患者さんだけが駆け込んでくる
著者等紹介
榎本博方［エノモトヒロカタ］
１９４１年２月１０日兵庫県尼崎市生。１９５９年３月１日私立桃山学院高等学校卒業。１９７６年４月２３日あん摩マッサージ指圧師免許習得。１２月１日東洋指圧院開院。１９７７年１０月１７日はり師きゅう師免許習得（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
それでいいのよ
0
耳ばりで病気や不調に苦しんでいる人達を治療している先生が、耳ばりをもっと広めたいと書かれた本。難しいことが書かれているわけではないので、さらっと読めました。もっと研究が進んで東洋医学がさらに身近なものになるとよいなと感じました。2021/05/02
-
- 洋書
- Pony Dakota
