内容説明
戦後70年、元気喪失の日本人に、喝!日本初、罰金つきポイ捨て禁止条例を提案。日韓トンネル推進のため、対馬、壱岐、唐津の現場に数百本の桜を植樹など、奇想天外、抱腹絶倒の人生論。
目次
1 川崎市「ポイ捨て禁止条例」を実現
2 日本最強の町内会長
3 私もホームレスだった
4 不動産業で身を立てる
5 さくら治療院・東洋療術学院を開設
6 日韓トンネルにかける夢
7 子供たちが健全に育つ社会を
8 金澤式健康五原則
著者等紹介
金澤義春[カナザワヨシハル]
1931年(昭和6年)、福島県生まれ。21歳で上京し、川崎市で不動産業を始める。23歳で白井物理医学研究所卒業。25歳で川崎駅西口大通り会会長就任。さくら治療院設立。東洋物理医学長生学園卒業。62歳でパシフィックウエスタン大学を卒業。東洋療術学院設立。翌年健康科学博士号を取得。その後「ホームレス自立農園」建設運動を展開。有限会社金澤土地建物社長のほか、さくら治療院院長、東洋療術学院院長、川崎駅西口再開発を考える会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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