- ホーム
- > 和書
- > 教育
- > 教育問題
- > いじめ・非行・不登校・引きこもり
目次
プロローグ “いじめ”問題は人類の永遠のテーマです
1 いじめの原因を知ろう(自分に似た娘をなぜか愛せない;差別嫌いの私がいつの間にか差別の子育てを ほか)
2 いじめのサインを見逃さない(非日常的な子供の行動は何かのサイン;お母さんが気付くべきサイン ほか)
3 いじめの解決に向けて(お母さんの心の癖を子供は怖いぐらいに再現する;お母さんが変われば子供は苦労なく変われる ほか)
エピローグ いじめはこうして解決した(娘を苦しめたいじめの根っこは自分の嫁姑確執だった;両親の夫婦関係の不和が息子をいじめの被害者にした)
著者等紹介
内田玲子[ウチダレイコ]
昭和11年愛媛県に生まれる。昭和43年神奈川県知事委託の元、地方から小田原に働きに来ていた若者の母親代わりを勤め、自宅を“働く少年の家”として開放。そこを訪れた青少年の数は数え切れない。昭和55年家庭教育カウンセラーとして、全国の幼稚園父母の会をはじめ、小学校PTA、企業などの社員教育講座の講師として活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。