目次
1 ポピンズアプローチを支える原理―0歳からのエデュケア(子ども中心のエデュケア;「発達の道筋」の開発―脳科学と発達心理学を土台として)
2 ポピンズアプローチによるエデュケアの実現―グローバル社会に生きる子どもたちへ(ポピンズアプローチとエデュケアの構図;知力8(エイト) ほか)
3 人的環境としての保育者―子どもの発達的視点から(子どもの発達とは;愛着形成 ほか)
4 ドキュメンテーション―エデュケア実践のために(ドキュメンテーションとは;ドキュメンテーションの誕生と展開 ほか)
5 創造的エデュケア実践―子どもに寄り添う学びの環境デザイン(エデュケア活動のレシピ開発の原理;エデュケア活動のレシピ例 ほか)
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