目次
1 響きを聞いて(耳を澄ませ、目を凝らし;その心意気に乾杯! ほか)
2 光を当てて(「先生」は「せんせー」?;しからない詩人 ほか)
3 出会いを築いて(六五年前を忘れない;イムジン河を渡れ ほか)
4 心を開いて(娘を救う母の闘い;病院に「見捨てられて」 ほか)
5 思いを伝えて(黒と白が語る;心に咲いた花 ほか)
著者等紹介
大澤重人[オオザワシゲト]
1962年、京都府舞鶴市に生まれる。1986年、明治大学政治経済学部卒業。1986年、毎日新聞社入社。高松、大津支局、編集制作センター副部長(デスク)などを経て、2008年4月~2011年4月、高知支局長、2011年5月より周南支局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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