発達性協調運動障害の評価と運動指導―障害構造の理解に基づくアプローチ

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  • サイズ B5判/ページ数 260p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784905168577
  • NDC分類 493.937
  • Cコード C3047

目次

第1章 発達性協調運動障害概説(運動のぎこちなさ、不器用さを特徴とした子ども;発達障害と発達性協調運動障害の定義 ほか)
第2章 発達性協調運動障害に隣接する障害(自閉症スペクトラム障害(autism spectrum disorder:ASD)
自閉症 ほか)
第3章 協調運動を形作る要素(感覚;注意 ほか)
第4章 発達性協調運動障害の評価(予測因子;特徴の把握 ほか)
第5章 運動プログラム作成と運動指導(運動指導の方法(感覚入力;空間認知 ほか))

著者等紹介

新田收[ニッタオサム]
首都大学東京大学院人間健康科学研究科教授。博士(工学)、理学療法士、Jazz Bassist。1979年日本大学芸術学部文芸学科卒業。1981年Berklee College of Music Certificate。1986年東京衛生学園専門学校卒業。1997年日本大学大学院理工学研究科医療・福祉工学博士後期課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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