内容説明
120歳までこの方法で大丈夫!自律神経の閾値を高めれば、活力は増すばかり!日本一の心臓外科医が教える健康寿命を20歳延ばす生活習慣。
目次
第1章 若さ(活力)の正体は何か?
第2章 なぜ活力が失われてしまうのか?
第3章 元気に長生きできる人の“考え方”
第4章 元気に長生きできる人の“生き方”
第5章 蘇活にまつわるQ&A
第6章 120歳までいきいき!自律神経を鍛える健康法
著者等紹介
南和友[ミナミカズトモ]
ドイツ・ボッフム大学永代教授。医療法人北関東循環器病院病院長。1946年大阪生まれ。74年京都府立医科大学卒業。76年ドイツ国費留学生(DAAD)としてデュッセルドルフ大学外科へ入局。以後30年間にわたりドイツで心臓血管外科医として活躍。84年バードユーンハウゼン心臓・糖尿病センター主席心臓外科医。89年同センター副所長、臨床外科医教授に就任。2004年ボッフム大学永代教授に日本人としてはじめて任命される。05年から10年かけて日本大学医学部心臓血管外科教授を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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