蘇活力 実践篇

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  • サイズ B6判/ページ数 188p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784905154679
  • NDC分類 498.3
  • Cコード C0030

内容説明

120歳までこの方法で大丈夫!自律神経の閾値を高めれば、活力は増すばかり!日本一の心臓外科医が教える健康寿命を20歳延ばす生活習慣。

目次

第1章 若さ(活力)の正体は何か?
第2章 なぜ活力が失われてしまうのか?
第3章 元気に長生きできる人の“考え方”
第4章 元気に長生きできる人の“生き方”
第5章 蘇活にまつわるQ&A
第6章 120歳までいきいき!自律神経を鍛える健康法

著者等紹介

南和友[ミナミカズトモ]
ドイツ・ボッフム大学永代教授。医療法人北関東循環器病院病院長。1946年大阪生まれ。74年京都府立医科大学卒業。76年ドイツ国費留学生(DAAD)としてデュッセルドルフ大学外科へ入局。以後30年間にわたりドイツで心臓血管外科医として活躍。84年バードユーンハウゼン心臓・糖尿病センター主席心臓外科医。89年同センター副所長、臨床外科医教授に就任。2004年ボッフム大学永代教授に日本人としてはじめて任命される。05年から10年かけて日本大学医学部心臓血管外科教授を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

LACI

4
涙もろい、怒りっぽい、感情の起伏が激しいのは閾値の下がった状態だそう。それにはストレスに負けず、食生活を見直し、やっぱり運動かあ。2016/11/12

takao

0
運動、感動、論文は10日に1度(普段はアイデアを書き留める)、休日は自然に触れる よい製品とは何か ダイヤモンド社 2013.5 県立 2019/08/11

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