内容説明
なぜ自分は恊働すべきなのか?情熱は健全か?自分の仕事はどれも手抜きが許されないのか?気楽に考えてよいのか?気を緩めてもよいのか?リーダーには禁断の質問をする度胸が必要だ。必ず成果に結びつく新しい仕事の常識。
目次
第1章 何が自分のアンタッチャブルか
第2章 (×無難な)大胆なバランス
第3章 (×惰性的な)責任のある協働作業
第4章 (×自己陶酔的)役に立つ創造性
第5章 (×プロセスの)成果の卓越性
第6章 (×結果の)プロセスの公平性
第7章 (×強迫的な)調和の取れた情熱
第8章 (×舞台裏の)舞台上の準備
第9章 逆噴射の火を消そう
著者等紹介
ブリーデン,ジェイク[ブリーデン,ジェイク] [Breeden,Jake]
デューク・コーポレート・エデュケーションのトップ教授。ノースカロライナ大学のビジネススクールでも教鞭を取っている。現職の前はデュークCEで働く。ファーマン大学でもマスコミュニケーションを研究、同大学のテレビ局のアドバイザーも務めている。アーウィン・ペンランドでは、インタラクティブ・マーケティング・グループを創設。キャリアの始まりは、ボストンにある広告会社、アグニュー・カーター・マッカーシー。デューク大学のMBA、ボストン大学のパブリック・リレーション修士、サウスカロライナ大学の英文学士
宮本喜一[ミヤモトヨシカズ]
1948年奈良市生まれ。一橋大学社会学部、経済学部卒業。ソニー、マイクロソフトを経て独立し、翻訳・著作に携わる。日本ペンクラブ会員。日本自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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浜野誠也
ken7ito
Haruka Umegaki
たくみ