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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
tama
4
8ヶ月の息子が、とにかく自分で食べたがるので、少し早いのかなあと思いつつ、手づかみ食べメニューを増やしたくて、色々調べていた時に出会った本。身体の発達が、顎や噛む力の発達に繋がることなど、とても勉強になった。 ハイハイの大切さも再確認。家族みんなで楽しんで一緒にご飯を食べながら、生きる力をつけていこうね、三男くん。2023/06/12
yo
4
知り合いが最近子供にやらせているらしく。たしかに、あんまり幼いうちからスプーンとか使って器用に食べることばっかりやらされると、食事の時間がただのマナー研修の時間になってしまう。そうなると子供としては楽しくないので、自然と食への興味が薄れるということもありうるのかもしれない。自分は親がいくらしつけてもきかずに手づかみしていたらしいので笑、親の躾が全く届いていなかったという意味ではまずいが、ありがたいことに食事の時間はいつも楽しかった。おかげで今も食べることは大好きだ。(ちゃんとマナーも守れます笑)2017/05/22
知里
3
知人から勧められて、読みました。なかなか興味深い内容でした。娘も明日から、この本を参考に離乳食を始めようと思います。2019/06/02
Mana
2
うーん、思想が強いなという感じ。タイトルは手づかみ食べだけど、食事面以外についても色々言及してる。これだけではあれだけど、類書の一つとしては良いんじゃないかな。とりあえず2人目は離乳食飛ばして手づかみ食べ?BLW?をしていくつもり。2024/12/31
mayuge
1
生後8ヶ月頃、ずりばいができるようになったあたりで、手づかみ食べを存分にさせたいと思う。著者は可能であれば1歳で断乳すべきという考え方。腰が座ったらコップ飲みの練習をしよう。スプーンは1歳半、お箸は2歳半頃からでOK。はじめは置いておくだけ。ハイハイの大切さについて再確認。10歳までは生活リズムを整えるのが親の努め。早起き早寝朝ごはん!味噌汁、魚、ごはんのような和食の朝ご飯が理想。2023/11/01
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