内容説明
“当たり前”のことをバカにせずにちゃんとやるだけで儲かっちゃう。あなたは商売における“当たり前”、できていますか？人口減に悩む地域でこそ使える！確実に売れるお店・会社にする方法。
目次
第１章 お客目線で考えるだけで、売上を２倍にできる！
第２章 うまくいかない理由を考えよう！
第３章 「売る」前に「つながり（接点）」をつくる
第４章 売上を２倍にする７つの販促手法
第５章 店長がいなくてもお店が回る流れをつくろう！
第６章 今すぐ現場で使える８つの事例
著者等紹介
谷田貝孝一［ヤタガイコウイチ］
１９５７年生まれ。１７歳で自動車鈑金塗装業界に就職。１９８８年、谷田貝自動車鈑金塗装開業。１９９６年、世界初のレンタルガレージシステムを７年かけて開発し、日本経済新聞の一面に記事が掲載され注目される。現在、ＦＣ本部事業を行う傍ら講演講師として飛び回り、全国各地の小規模事業者の儲かっちゃう仕組みづくりの指導で活動中。都賀町商工会商業部会部会長。元都賀町商工会ものづくり工房代表（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Social innovator
0
儲け！につながる仕組みのお話であるけれど・・・私的には、人と人との当たり前の関係づくりの仕組みを改めて仕事や道具や私たちが身に着けている日常のスキルを使っていくか？の内容に読めてしまう！仕事柄のせいか？ 規模の大きさと商品パワーではなく、自分のできることをちゃんと伝えているか？そして、身近な伝えれたお客さんは、しっかり理解できているか？「自分のできること」が伝わり、戻ってくる仕組みを作っているか・・？ 2012/08/08
