超一流の雑談力「超・実践編」

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超一流の雑談力「超・実践編」

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  • サイズ B6判/ページ数 271p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784905073550
  • NDC分類 809.4
  • Cコード C0034

出版社内容情報

2016年上半期ビジネス書1位、シリーズ累計50万部を突破した「超一流の雑談力」の完全新作!2016年上半期ビジネス書1位、シリーズ累計50万部を突破した「超一流の雑談力」の続編です。前作を読んで、「もっと知りたい!」「こんな悩みがある!」と、実際に読者のみなさまや企業などから聞かれた要望の多かった箇所を中心に取り上げ、内容を一新した完全新作です。
ボリュームも、密度も、実用性も大幅にアップしたパワーアップ版。「最強の雑談本」として著者、スタッフが自信を持ってお送りする1冊です。

安田正[ヤスダタダシ]
【著者略歴】 安田 正
株式会社パンネーションズ・コンサルティング・グループ代表取締役。早稲田大学理工学術院非常勤講師。1990 年より法人向け英語研修を始め、現在は英語の他、ロジカル・コミュニケーション、プレゼンテーション、対人対応コーチング、交渉などのビジネスコミュニケーションの領域で講師、コンサルタントとして活躍している。大手企業を中心に1700社に研修を行い、一般社員の他に役職者1000人以上の指導実績を持つ。また、東京大学、早稲田大学、京都大学、一橋大学などでも教鞭をとる。

内容説明

2016年上半期ベストセラー1位のビジネス書が、大幅にパワーアップして登場!「超一流の雑談力」の続編となる作品です。雑談にも、一流、二流、三流という違いがあり、「ただ意味のない話をすることではない」、その違いを具体的に紹介したのが前作でした。そして今作は、「超・実践編」と題して、内容を一新。「こんな内容がほしかった!」「こんな悩みがあるのだけれどどうすれば?」といった、読者のみなさまの声、また企業などからの課題をもとに構成した完全新作です。前作に比べてボリュームも大幅にアップし、実用性と密度もアップしました。

目次

第1章 引き寄せる話し方―良い空気を生み出す8つのトークスキル(「会話がかみ合わない」ときは 雑談では、話の内容よりも先にまずはテンポを合わせること;話にストーリーを足す ポイントを絞って「ちょいモリ」をすると惹きつける力が段違いに高まる ほか)
第2章 心をわしづかみにする聞き方―人との“違い”が出る質問とリアクション(ワンランク上の聞き方 「見どころがある」と思わせる聞き方のコツはキーワードの拾い方;リアクションを極める 人を気持ちよくさせるツッコミ「えー、本当ですか!」5段階活用 ほか)
第3章 困難な場面に対応する―魅力と説得力を増す上級テクニック9選(魅力的な話し方とは 標準語ではなく生まれ育った地方の言葉で話す;話の説得力を増すには たとえ話で相手の共感をつかんで離さない ほか)
第4章 変幻自在の雑談―相手と状況によって会話を自在に操る(タイプを見極め、即座に好かれる 人にはそれぞれ、「好きな雑談のやり方」がある;ボスタイプ(CP)に出会ったときの対応 YESかNOの質問には、YESかNOで答える)

著者等紹介

安田正[ヤスダタダシ]
株式会社パンネーションズ・コンサルティング・グループ代表取締役。早稲田大学理工学術院非常勤講師。1990年より法人向け英語研修を始め、現在は英語の他、ロジカル・コミュニケーション、プレゼンテーション、対人対応コーチング、交渉などのビジネスコミュニケーションの領域で講師、コンサルタントとして活躍している。大手企業を中心に1700社に研修を行い、一般社員の他に役職者1000人以上の指導実績を持つ。また、東京大学、早稲田大学、京都大学、一橋大学などでも教鞭をとる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

きみたけ

73
どちらかと言うと話す方より聞く方が落ち着きます。でも場合によっては話をする側にまわらなければならないこともあるので、勉強のために読みました。「話し方」「聞き方」の基本のおさらいとハイレベルな実践技術の紹介、「人の魅力」を最大限に発揮させ話に「説得力」を持たせるための技術の紹介、「タイプ別」「シチュエーション別」の使い分け術の紹介など。著者は、ロジカル・コミュニケーション、プレゼンテーション、対人対応コーチング、交渉などのビジネスコミュニケーションの領域で講師、コンサルタントとして活躍している安田正氏。2023/11/28

Die-Go

31
図書館本。『超一流の雑談力』続編。雑談力を上げるためのノウハウが書かれているが、どちらかと言うとビジネスパーソン向けか。日常でも使えるところも散見される。★★★☆☆2022/03/05

としP

23
一文を区切って話す。相手とリズムを合わせる。/ 話にちょいモリすることで魅力的に。/ オチのある雑談をつける。ちょっとした自虐、学んだこと。/ 自己開示(軽い失敗談)を行うことで安心感が生まれる。/ 感情や描写のダイナミックさ「パーっと」「ピーンと」など/ 声の高さは「ファ」か「ソ」/ 地域ネタが鉄板/ あいづちの「さしすせそ」*に一言足す。「え〜、本当ですか!」/ 「どうしてそんなに◯◯なんですか?」/ 方言を残す/相手の愚痴や不満に同調しない。①相手に寄り添い、話を聞く②深入り厳禁/ 「共感と提案」2016/12/12

Twakiz

22
会話関係のコンサルタントの先生だけあって明快な語り口で雑談がうまくいくためのコツを紹介してくださっている,実践編を先に読んでしまったが理解はできる.スキルが中心なので自分のように「シャイ」というか「臆病」で事務的なやりとり以外会話がうまくいかない人にとってはまずその部分を何とかしないとということなのだがその点にはあまり触れられていない.「スキル」をみがけば性格は凌駕できるということかしら.巻末の「雑談のネタになる各都道府県名物」一覧がほとんどどれも知らなくて愕然とした(苦笑)・・2016/12/25

じょうき

20
先輩から借りた本。先輩から借りて読んでいると家族に話すと、雑談力が足りないと思われているのではないかと鋭い指摘があった。あっさり読めて、なるほどと思いつつも、実際にやろうとすると大変だろうとも思う。何周か読んで、なんとなく頭の中にインプットしておくような本なのだろう。地域の話が盛り上がるというのはよくわかるので、なるべく色々なところに興味を持って出向いてみる、ということを心掛けてみたい。コミュニケーションに前向きになろうと思わせてくれるだけでも、読んだ価値はあったように感じる。2022/08/29

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