そこまで言うか!―Talking For 7 Hours ひろゆき×ホリエモン×勝間和代

個数:
  • ポイントキャンペーン

そこまで言うか!―Talking For 7 Hours ひろゆき×ホリエモン×勝間和代

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 412p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784905042006
  • NDC分類 304
  • Cコード C0095

内容説明

「勝間がひろゆきにボコボコにされる対談」の、おとしまえ。ホリエモンをファシリテーターとして加え、さまざまな問題について、腹を割ってとことん語りあった。7時間にも及んだ密室トーク、ノーカット完全収録。

目次

第1章 インターネットは規制すべき?
第2章 ITは世の中をよくする?
第3章 お金があれば幸せ?
第4章 日本文化は素晴らしい?
第5章 起業と就職、どちらがいい?
第6章 政治で日本はよくなる?
第7章 若者は日本を変えられる?

著者等紹介

勝間和代[カツマカズヨ]
経済評論家、公認会計士。1968年生まれ。早稲田大学ファイナンスMBA、慶應義塾大学商学部卒業。当時史上最年少の19歳で公認会計士二次試験に合格し、大学在学中から監査法人に勤務。アーサー・アンダーセン・チェース銀行、マッキンゼー、JPモルガン証券を経て独立。現在、株式会社監査と分析代表取締役、内閣府男女共同参画会議議員、中央大学ビジネススクール客員教授。2005年に、『ウォール・ストリート・ジャーナル』で「世界の注目すべき女性50人」に選出される

堀江貴文[ホリエタカフミ]
株式会社ライブドア元社長。1972年生まれ。東京大学教養学部文科3類中退。1996年、資本金600万円で「有限会社オン・ザ・エッヂ」を設立。2002年、経営破綻した旧ライブドアから営業権を取得、2004年には社名を「株式会社ライブドア」に変更。2005年2月、ライブドアがニッポン放送の株主となり、フジテレビとの間でニッポン放送の経営権争奪戦が勃発するも、4月には両者で和解が成立。2004年8月、広島6区から衆議院選挙に出馬するが落選

西村博之[ニシムラヒロユキ]
2ちゃんねる開設者、株式会社ニワンゴ取締役。1976年生まれ。中央大学在学中に、アメリカのアーカンソー州に留学し、1999年5月にインターネットの匿名掲示板「2ちゃんねる」を開設、管理人に就任する。有限会社未来検索ブラジル取締役など、多くの企業に携わり、企画立案やサービス運営、プログラマーとしても活躍する。2005年に株式会社ニワンゴ取締役管理人に就任。2006年末、アップロードされた動画にコメントをつける機能を持ったサービス「ニコニコ動画」を開始し、大反響を呼ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ワダマコト

26
勝間がひろゆきにボコボコに論破されるという動画が一時期話題になったが、その後日談ともいうべき対談がファシリテーター堀江氏によって実現。あのケンカはなんだったのか…というくらい会話が噛み合っていて痛快。ひろゆき氏が「なぜ」という発言をしてくれるおかげで、ついていけなかった内容も理解しやすくなるというまさかのスパイラルが起こり、僕にとって優しい書籍にもなっていた。分厚い良書!2014/03/21

がっち

13
よく叩かれる3人の対談。正直考え方が新しいというか、これからの主流となっていく考え方であろうと思う。就職と起業のくだり、おかねの話のくだりあたりが個人的には面白かった。各々考え方はちがっているようだが、全員一本筋が通っているように思えた。古い価値観を打破するには良い本であると思う。2012/08/14

miyatatsu

12
面白い考え方だなと感心?しながら読んでいました。すごく面白かったです。2017/03/26

Maiラピ

10
対談や鼎談本はあんまり読んだことなかったけどおもしろかった。西村→堀江へ勝間の<結局、女はキレイが勝ち!>に対抗して男はやっぱりイケメンでor痩せるが勝ち!を薦めるクダリは爆笑。勝間さんはとっぽいな。ひろゆき氏の<経済に詳しくて自分に無頓着な人>=勝間ってのと、既得権益のために潰された堀江を「ホリエモン」を演じていたとする説は鋭い!2010/10/10

村越操

9
新しい時代を生きる3人の鼎談。変人と思っていた3人の素顔が読み取れサクサク読める。当然のようにひろゆき氏や堀江氏がテレビを観ない、保険は入らないといった次世代の萌芽が見つけられたのが印象深い。2012/08/11

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/637359
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品