超☆ぴかぴか文庫 人類よ起ち上がれ！ムーンマトリックス ゲームプラン篇〈１〉食品・医薬品で心身を攻撃し、人間を疲弊させる

アイク，デーヴィッド【著】〈Ｉｃｋｅ，Ｄａｖｉｄ〉/為清 勝彦【訳】

ヒカルランド（2012/02発売）

• サイズ 文庫判／ページ数 303p／高さ 15cm
• 商品コード 9784905027980
• NDC分類 147
• Cコード C0130

目次

第２０章　ゲーム・プラン（１）健康を破壊する「医療」（全て現実社会はそうなるべく設定されている！；健康を破壊する医者―「先生、ありがとう。殺してくれて」　ほか）
第２１章　ゲーム・プラン（２）間引きのテクノロジー（何が何でも人口削減だ！―「適正」人口５億人！；免疫システム破壊に好都合なワクチン　ほか）
第２２章　ゲーム・プラン（３）心に閉じ込め（自閉症）、混乱させる（ＡＤＨＤ）（「８歳までに何とかしろ、そうしないと手遅れになる」；存在しない病気さえ捏造、薬物による殺傷が目的　ほか）
コラム　地球は監獄か畜舎か（為清勝彦）（爬虫類神は『人間の飼い方』という本を読んでいる！？；人類社会を客観視する　ほか）

著者等紹介

アイク，デーヴィッド［アイク，デーヴィッド］［Ｉｃｋｅ，Ｄａｖｉｄ］
１９５２年４月２９日、英国のレスター生まれ。１９７０年前後の数年をサッカーの選手として過ごす。そののちキャスターとしてテレビの世界でも活躍。エコロジー運動に強い関心を持ち、８０年代に英国みどりの党に入党、全国スポークスマンに任命される。また、この一方で精神的・霊的な世界にも目覚めてゆく。膨大な量の情報収集と精緻な調査・研究により、国際金融寡頭権力の背後にうごめく「爬虫類人・爬虫類型異星人」の存在と「彼らのアジェンダ」に辿りつく

為清勝彦［タメキヨカツヒコ］
昭和４２年１０月２３日広島県尾道市生まれ。平成２年筑波大学国際関係学類卒。電力会社勤務を経て、現在自営業。ホームページにて、海外情報の翻訳を中心に、マスコミが報道しない情報を発信している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー

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[Honey]

原書が2010年、本書が2012年発行。 ですが、今まさに格好の参考書！ 食品・医療業界の闇を告発する的な本は、すでによく見かけるし、珍しくもない…ということで、どの業界にも闇はあるよね、くらいの認識でしたが、本書はそういうものの総まとめ的な1冊ではないかと思われます。 世界中がコロナで騒いでいる今こそ、多くの人に是非一読を！ と言いたいです。

2020/10/22

[磁石]

『人の飼い方マニュアル』のその一、医療編。根源意識から切り離し家畜化しろ、性と生を支配し自分から檻の中に入らせるように依存させろ、子供を取り上げ教育し都合の良い「運命」を信じさせ従わせろ。……これを見ると、マキャベリの『君主論』など生ぬるいと思えてしまう。あまりにも壮大・緻密すぎて何から手をつければいいのかわからなくなるが、とりあえずワクチン（これも名称詐欺か……）はもう打たないことにする。

2015/04/29