内容説明
証拠の残らない“クリーン”な超テクノロジーはシークレット・ガバメントの世界支配手段―3・11東日本大震災でも人類最終兵器「プラズナー」が使われていた!フィラデルフィア実験、ミステリーサークル、エリア51、9・11、インド・スマトラ沖地震、開洋丸、富士山攻撃、琉球タブレット、太秦=イエス・キリスト、多次元同時存在の法則、秦氏、三種の神器=三位一体、平安京ヒト型構造―驚愕の飛鳥情報。
目次
第1部 人類最終兵器「プラズナー」―9・11同時多発テロや3・11東日本大震災で悪用された超テクノロジーを全暴露する!(プラズマ兵器開発への序曲―人体自然発火、火の玉、宇宙はプラズマで満ちている!;プラズマ災害は北海道でも起きていた!?;軍事国家アメリカは半世紀も前からプラズマの兵器化を研究していた!!;プラズマ発生原理は、テスラ・コイルの実験から偶然発見された ほか)
第2部 日本秘史最前線―これが「日ユ同祖論」最終解答だ!!(琉球タブレットの謎1―刻まれた文様が示すもの;琉球タブレットの謎2―アメリカは日本分断支配のためにも、石板を深く研究している!!;秦氏は天皇と“表裏一体”―日本の仕組みを知らないのは当の日本人;秦氏の足跡を聖書から謎解きする ほか)
著者等紹介
飛鳥昭雄[アスカアキオ]
自らサイエンス・エンターテイナーを名乗り、最先端科学からUFO・オカルト・古代史・古代古伝まで、独自の情報網と切り口による謎解きには定評があり、多くの読者の支持を得ている。小学館漫画賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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