• ポイントキャンペーン

超☆ぴかぴか文庫
人類よ起ち上がれ!ムーンマトリックス 覚醒篇〈1〉マインドに呪縛された人類 私を嘲笑せよ

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 293p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784905027546
  • NDC分類 147
  • Cコード C0130

内容説明

接続を「根源意識」に繋ぎ変えよ。これ以上の未来簒奪を許すな。非物質宇宙に築かれたプログラムを書き換えろ。覚醒書デーヴィッド・アイクが放つ渾身のメッセージ。ロスチャイルド・爬虫類人・イルミナティの支配システム「完全解除マニュアル」。彼らのウェブに繋がれたまま人生を終えてはならない。ロスチャイルドの地球規模の金融システム構造物は、非物質宇宙に築かれており、ホログラムとして上映されているに過ぎない。

目次

第1章 私は「デーヴィッド・アイク」ではない―根源意識の「知ること」に接続せよ!(肉体とは、永遠の根源意識が「体験」を積むための乗り物;この仮想現実の宇宙で、気付くべきは「唯一の心」;私は誰だ?―「物質世界」は我々の脳内に存在しているだけ ほか)
第2章 壁に嵌め込まれたレンガになるな―静かな声からの直感を得よ!(あなたも私も「一つ」、それが「本当の私」「真の私」;私の生い立ちは、私の旅にとって最適な内容だった;長年の体験から何も学んでいない年老いたバカ ほか)
第3章 デーヴィッド、どうなってるの?―液体的物質世界に回帰するときが来た!(心の大転換をもたらした霊能者との出会い!;波長の異なる「世界」―並行宇宙が無限にある世界を知る!;「ヒューストンへ、我々は宇宙人との接触に成功した」 ほか)

著者等紹介

アイク,デーヴィッド[アイク,デーヴィッド][Icke,David]
1952年4月29日、英国のレイチェスター生まれ。1970年前後の数年をサッカーの選手として過ごす。そののちキャスターとしてテレビの世界でも活躍。エコロジー運動に強い関心を持ち、80年代に英国みどりの党に入党、全国スポークスマンに任命される。また、この一方で精神的・霊的な世界にも目覚めてゆく

為清勝彦[タメキヨカツヒコ]
昭和42年10月23日広島県尾道市生まれ。平成2年筑波大学国際関係学類卒。電力会社勤務を経て、現在自営業。ホームページにて、海外情報の翻訳を中心に、マスコミが報道しない情報を発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

磁石

7
「根源意識」に覚醒すること、頭が紡ぐ論理ではなく心臓がもたらず直感に従うこと、今は平和や普通ではなくそのように錯覚させられているだけであることに気づかなくてはならない。爬虫類人と共生したいのなら、まず彼らのことを正しく理解しなくてはならない。……月は異常な衛星だと聞いたことはあるが、まさか人工のものとまで言うのには驚いた。確かに、月にその足をつけたであろう人は両手で数える程しかいないだろうし、何よりその裏側がどうなっているのかは地球からでは見ることができない。著者の言うことも可能性としては考えられる。2015/03/30

Sally

6
再読。「私」とは姿・形でがない根源意識(コンシャスネス)であり私も彼も集団も一つなのである、「私」はマインド(心・思考)による分離意識ではない。アイクはこのことをしっかりと説明してから陰謀論を展開していく。陰謀の解明とは「悪者」を特定することではなく、全ては私たちの内なる世界で発生していることなので私たちが自分自身を正確に深く理解する作業であると伝えているのがアイクの凄さ。この世に善と悪があると考えるのは分離意識そのもの。2014/12/30

siota

5
著者のこれまでの人生と絡めながら、持論を展開していく。シンクロニシティの数々には本当に驚かされるけど、人類が支配されているっていう部分はハテナが多い。全ては内部で起きていること、敵という概念も幻、みたいな話をしておきながら、なぜ爬虫類人に月の装置を使って支配されているという話が真実と主張できるのか。とりあえず全部読めばそこのところもわかるのだろうか2011/12/20

のりのりのり

3
国ってのは国民に本当のことをいわなかったり、嘘ついたりってことがあるのは確かとはおもっているが、だからといって国の流す情報を鵜呑みにする危険と同じく、 これらの一連の情報を鵜呑みにするのも同じことだ。 作者も当然鵜呑みにするということを求めているはずもないだろう。 疑問を持ち自分から情報を取りに行き考えろ❗っといっているのだろう。2016/03/01

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/4107128
  • ご注意事項

最近チェックした商品