内容説明
オックスフォード大学で量子物理学と宇宙考古学の2つのジャンルで博士号を取得、さらにたいへん優れたヒーリングやリーディングの能力者でもあるジュード・カリヴァン博士との聖地リーディング&ヒーリングのセッション。
目次
第1部 縄文から届くスピリットのささやき(生きている地球ガイア、そして宇宙のヒーリングのために、今、私たちは、縄文からの声に耳を傾け、そのエネルギーを身にまとう必要があるのです!;縄文の巨石文明、ストーンヘンジ、南米オリャンタイタンボの巨石寺院―これらは、超古代の未知のテクノロジーの存在を示している! ほか)
第2部 ムー・レムリア&縄文―太古から届く未来へのヴィジョン(大昔からの声は、日本人はムーの子孫であることを伝えてきました―南北アメリカの先住民族たちもまたムーの流れであると…;ホピとマヤの交流をさかのぼると、縄文に行き着くかもしれない―それは2012年へと収斂する! ほか)
第3部 サンクチュアリ・リーディング&ヒーリング(麻賀多神社のエネルギーポイントは、やはり樹齢1400年の大杉(神木)
麻賀多神社の大杉は、はるか昔の先祖たちにつながっている―融合された叡智の再発見 ほか)
著者等紹介
中矢伸一[ナカヤシンイチ]
東京生まれ。米国ワシントン州立コロンビア・ベースン・カレッジ卒。「日本弥栄の会」代表。3年に及ぶ米国留学生活を通じ、日本と日本民族の特異性を自覚。帰国後、英会話講師・翻訳・通訳業に携わる一方、神道系の歴史、宗教、思想などについて独自に研究を進める。著作は40冊以上、累計部数は推計100万部。現在、著書執筆のかたわら月刊機関誌『たまゆらpremium』を発行
カリヴァン,ジュード[カリヴァン,ジュード][Currivan,Jude]
4歳のときより、ガイドスピリットの導きを受け、古代の叡智を学び、さまざまな生命体との交流を体験。18歳でオックスフォード大学に入学。物理学、量子理論、宇宙論を専攻。後に古代宇宙論をテーマに考古学博士号を取得。20代の頃より1990年代初頭まで約20年間、世界的企業グループのファイナンス・ディレクターを歴任。イギリスのトップ・ビジネスウーマンと称される。96年、ビジネス界から退いた後は、科学とスピリチュアルを融合させた「宇宙論」に関するセミナー・講演などを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。