内容説明
宇宙人とUFOの謎も、2012年と終末予言の謎もすべてがこれでわかった!緊急Q&Aカヴァーロ氏との一問一答。カラー保存版クラリオン星人の超世界も収録。
目次
第1部 インタビュー集(このアポカリプス(秘密が解き明かされる)時代、新人類変貌への扉がすべての人に開かれていた!(二〇〇〇年夏「変革」二十五号に掲載されたインタビュー/インタビューア:フロリンダ・バッリ)
高度なエイリアンと諸国の政府間に密約は存在しない―彼らが欲しがるものはこの地球にはないのだから(二〇〇四年六月ウェブサイト「私たちは孤独ではない」にアップされたインタビュー記事)
このユニバースには、生命体の住まう世界が無数に存在する!(二〇〇五年十一月「マック」誌に掲載されたインタビュー/インタビュアー:ジョルジョ・ポルチェッラーナ)
二〇一二~二〇一三年に、彼らの姿が世界が目撃されるかもしれない!(二〇〇六年五月「エリア51」誌八号に掲載されたインタビュー/インタビュアー:ジャンルーカ・サンタニエッロ) ほか)
第2部 ガヴァーロ氏との一問一答(宇宙人社会のシステムはこうなっている;クラリオン星人の家族制度;自由を抑圧しない教育システム;「共生」している街 ほか)
著者等紹介
カヴァーロ,マオリッツオ[カヴァーロ,マオリッツオ][Cavallo,Maurizio]
1952年生まれ。イタリア、ピエモンテ州ヴェルチェッリ在。国際会議での講演をこなすほか、様々な研究機関のメンバーであり、自ら創立したクラリオン哲学研究所の代表でもある。また、詩や精神世界が表現された絵画、数多くの楽曲などを創作するヒーロス(Jhlos)の名でも知られている
やよしけいこ[ヤヨシケイコ]
大阪生まれ。マンハッタン音楽院卒。イタリア語翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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