超☆わくわく<br> 宇宙論の超トリック暗黒物質(ダークマター)の正体―『現代物理の死角』復刻補強版

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超☆わくわく
宇宙論の超トリック暗黒物質(ダークマター)の正体―『現代物理の死角』復刻補強版

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  • サイズ B6判/ページ数 374p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784905027058
  • NDC分類 420.4
  • Cコード C0042

目次

プロローグ―最新の宇宙科学は30年前のコンノ理論にますます近づきつつある!
第1章 現代物理の死角(盲点)とは?―宇宙を真空で何もないものと定義してしまった
第2章 アインシュタイン、ビッグバン、ホーキング―科学をダメにした三大宇宙論
第3章 果てなき宇宙の素顔―重力メカニズムと時間の正体
第4章 科学の革命「量子物理学」―宇宙の謎の本質がついに見えてきた
第5章 この世は「特殊な霊界」―人間は宇宙全体を宿した存在である
エピローグ―誤っている宇宙科学を学校で教えるのは犯罪だ!
巻末資料 アインシュタインの講演(エーテルと相対性理論)
巻末対談 副島隆彦VSコンノケンイチ

著者等紹介

コンノケンイチ[コンノケンイチ]
異端のサイエンスライター。1980年に『現代物理の死角』出版以来、独自の「空間物理」理論をとなえて、アインシュタインの相対性理論とビッグバン宇宙論を否定するとともに、エーテル概念の復活を説く。1936年東京生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

T坊主

11
物理脳ではないけれど、宇宙、スピリッツ界に興味のある私、著者の言っている事何となく分かります。現代物理の死角として1)無、負への死角2)宇宙の全体を占める空間(真空)は万物を創出するもの(母体物質)である 3)万物は宇宙(真空)の物性に同化されている。4)私達の体内の個々の細胞に、あの世と大宇宙がすべて含有されている。5)真実を知るにはa)巨視的、b単純 cシンプルに考えることが肝要。6)エーテルこそ暗黒物質 7)科学は未知なるものの探求であるべきが、多くの者は共通認識であったものを紹介しているだけ。2016/09/30

Machida Hiroshi

4
暗黒物質、エーテルと呼ばれるものが空間そのものであると言う著者は、20年以上前から日本でその説を唱え、似非科学扱いされていたようです。しかし量子論が実証され、人間の意識によってミクロの事象が現実化することが明らかになっています。量子物理学によって、この世とあの世が、理論的に説明出来る時代になってきたようです。すでに光速を超えることは出来ないという理論は覆されているので、このまま人類が続いていけば、瞬間転移や、無尽蔵のエネルギーを使うことができるのかも知れません。人類がそこまでたどり着けるか、楽しみです。2015/08/11

13km

3
とてもユニークだとは思うけど・・・2011/07/08

Hu

2
おもしろ。エーテル再考察。2012/01/29

MICKE

2
アインシュタイン、ビッグバン、ホーキング、科学をだめにした三大宇宙論。

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