内容説明
チベットで長く愛されてきたむかしばなし。しかばねと旅する主人公に課されたのは、しかばねが語るお話がどんなにおもしろくても、口をきいてはいけないということ…。チベットの人々に長く愛されてきたむかしばなし『しかばねの物語』を、親しみやすい日本語訳とさし絵で味わえる一冊です。
著者等紹介
星泉[ホシイズミ]
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所教授。専門はチベット語、チベット文学。研究のかたわらチベットの文学や映画を紹介する活動も行っている。チベットの民話収集にいち早く取り組んだ研究者である星実千代を母にもち、幼い頃からチベットの昔話に親しんできた
蔵西[クラニシ]
漫画家、イラストレーター。チベットの少年僧を描いた『月と金のシャングリラ』(イースト・プレス)が第24回文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査委員会推薦作品となる。またチベット関連書籍の挿絵や装画を多く手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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