日本語教師体験記「私の南京日記」―二〇〇四年九月~二〇一〇年七月

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日本語教師体験記「私の南京日記」―二〇〇四年九月~二〇一〇年七月

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  • サイズ A5判/ページ数 207p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784905013006
  • NDC分類 292.221
  • Cコード C0095

目次

1 南京の日々(その1)(南京暮らしの始まり;「大虐殺記念館」(T君への手紙) ほか)
2 南京の日々(その2)(南京に戻って;外来語のことなど ほか)
3 日本のこと・中国のこと(「戦後六十年の夏に」戦争体験のこと;「戦後六十年の夏に」ナショナリズムのこと ほか)
4 中国あれこれ(内蒙古紀行;成都紀行 ほか)
5 参考資料(南京信息工程大学第一回日本語スピーチコンテスト発表原稿;学生たちの日本語観(後期作文試験))

著者等紹介

中原英三郎[ナカハラエイザブロウ]
1941年9月広島県呉市に生まれる。東京教育大学文学部卒業後、四十年間静岡県と大阪府で高校教師を勤める。定年後、約一年半中国の南京信息工程大学で日本語および日本文学を教える。以後数度にわたって同大学で学生たちの指導に当たるとともに、『新日本語教程(中級)』(人民教育出版社)の副主編として編集に携わる。南京信息工程大学特邀専家。NPO法人市岡国際教育協会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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