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目次
第1章 旭丘高校時代(「少数派」として「我が道を行く」こと;先逝く才藻の友の物語;旭丘高校の教育は何であったのか、あるべきなのか)
第2章 早稲田大学時代(会うことのなかった奥村真先輩に捧ぐ;奥村真君 成仏してください;奥村真さんのこと;奥村さんと新宿ゴールデン街ひしょう;魂の革命家 詩人奥村真さようなら;マドカと共有した時代)
第3章 詩人としての時代(ひるがえるビトガン―『オホーツクの紙屑』と私たち;懐かしのメロディー(2)奥村真さんの詩集について
陋巷に死す―悼・奥村真
ゴールデン奥村逝去
奥村真の第一詩集をめぐって
はぐれ者の歌―あるいは神の庭)