感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
法水
3
筒井康隆ファンにはおなじみ、大阪の古本屋・青空書房にて購入した店主・坂本健一さんの著書。帯には「買って損なしの名著」という直木賞作家・山本一力さんの言葉があるけど、これは誤り。正しくは「買わないと損」でしょう。まさしく「文は人なり」で、もちろんプロではないから巧くはないのだけど、人柄が滲み出していて、もっとお話を聞きたくなってくる。本好きはもちろんのこと、昭和初期から戦後にかけての大阪の活動写真事情も分かって映画好きにもオススメ。もちろん筒井さんのエピソードも出てきます。2015/04/04
amenohinooto
1
5日に青空書房で購入。戦前・戦後の混乱期における活字の意味が重くて深い。2013/01/08
mori009
1
単なる古本屋エッセイだけでなく、大阪古書界の歴史のみならず芸能・文化史まで店主独自の切り口で解説。文章が非常に上手くて読まされます。2012/08/24
補充兵
0
日常は誰かの努力でなりたってるんだなあと思った。青空書房、いつか行きたいと思っていたが結局行けなかった。2016/07/12