目次
第1部 福田パンへようこそ(盛岡のソウルフードと呼ばれて―福田潔社長が語る今昔ものがたり;福田パンの未来を担う―スタッフの思いを届けます;「声」わたしの福田パン―お客さんのアンケートより)
第2部 福田留吉ものがたり―宮沢賢治とのきずな(福田パンの原点―すべては賢治との出会いから始まった;マルキイースト研究所で研鑽を積む)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
禅
21
盛岡のソウルフード。福田パン。岩手県人なら知らない人はいないはず。若い頃はピーナッツバターと甘ったるいのが好きだったが今は王道のあんバターが定番。3代目社長が自費出版して創業当時からの福田パンを語っています。2020/02/05
今庄和恵@マチカドホケン室コネクトロン
11
有名なんですね、福田パン、全然知らんかった。味ももちろん知らないけど、地元の方が熱く語る様からどんなものだろうと興味を持ちました。宮澤賢治と創業者のストーリー、それが味に加担しているとなると、そりゃあ美味しいだろう。装丁はパンの焼き色を思わせるかわいらしいものでした。美味しそう♪2021/07/23
しん
0
買ってまで読む感じではないです。第三者が書いてるので思や情熱が全く伝わらない。買ったことを後悔します2019/12/08