- ホーム
- > 和書
- > 医学
- > 臨床医学外科系
- > リハビリテーション医学
内容説明
『滑走』と『伸張』、さらなるステージ先へ。成功の鍵はこれで揃った。あとはやるか、やらないか。
目次
第1部 基本が分かれば誰でもできる!(滑走性と伸張性のテクニックを手に入れる重要性;最高のセラピストになるための絶対条件「第3水準の評価とは」)
第2部 滑走性・伸張性改善テクニックの実際(膝関節への滑走性・伸張性改善テクニック;下腿への滑走性・伸張性改善テクニック;足関節・足部への滑走性・伸張性改善テクニック)
著者等紹介
園部俊晴[ソノベトシハル]
コンディション・ラボ所長。理学療法士。足・膝・股関節・腰部など、整形外科領域治療の専門家。故・入谷誠の一番弟子として、身体の運動連鎖や歩行に関する研究を多数行い、『理学療法学』や『臨床スポーツ医学』などの専門誌にも寄稿している。病態と力学を融合させた治療概念は、専門家からも高く評価され、大学や全国各地での講義、講演にも登壇。運動と医学の出版社代表取締役を務め、臨床現場に役立つ書籍の執筆、編集にも力を入れ、一流の臨床家たちの知見を世界中に広めている。自身の治療院は約1年待ちの予約があり、一般患者からスポーツ選手まで幅広い支持を集め、Jリーグ、プロ野球、陸上、プロバスケットポールなど、一流アスリートや著名人の治療にも携わる。一流の臨床家として新聞、雑誌、テレビなどのメディア出演多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



