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内容説明
チャーミングな笑顔と卓越したファッションセンスで世界中を魅了し続けてきたオードリー・ヘプバーン。彼女と親交の深かった写真家マーク・ショウ、ボブ・ウィロビーの写真を中心に、ファッション、映画、プライベートまで、1950~60年代の彼女の姿を写し取った全164点の傑作写真を一挙収録。女優オードリー・ヘプバーンの魅力に迫る。
目次
オードリー・ヘプバーン言葉
Introduction 現在に継承される永遠のファッションアイコン、オードリー・ヘプバーン
Visions of Audrey 永遠のオードリー・ファッション
at Work 努力を怠らず、あきらめない精神
at Ease 何よりも大切にした家族と共に過ごす時間
Essay オードリー・ヘプバーンの「黄金比」的美しさ―現実と虚構を行き来するプリンセス(生駒芳子)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
momogaga
48
会員制ギャラリー蔵書。素敵な写真集です。おすすめの写真は「麗しのサブリナ」を撮影していた時期のサブリナパンツ姿のオードリーです。後ろ姿がまさに麗しい。2019/05/12
momogaga
39
ギャラリー。「麗しのサブリナ」時代のオードリーはキュートすぎる。2019/12/15
PEN-F
18
とにかくプリントが綺麗! ほぼ全ての写真がモノクロだが、階調がとても豊かで ずっと眺めていられる。被写体との距離感も 心地良さを感じられ、とにかく癒されます😊2019/03/08
paseri
14
オードリー・ヘプバーンの魅力がぎゅっと詰まった写真集。全てがモノクロ写真で、どれも非の打ち所がないほど素晴らしいです。一枚一枚に緊張感が漂っています。オードリーの出演する映画を観たことがないので、これを機に観てみようかな。写真展で思わず購入してしまった一冊です。2018/03/25
shoko
12
オードリーヘップバーンを見出したのはフランス人作家コレットだったというのが一番の驚きだった。/今見ても古くない美しさと装いは、クラシカルかつシンプルだからだろうか。オードリーを絶賛しまくる解説文はちょっとやりすぎな気がしたけど、写真が主役の写真集なので気にしないことにする。2021/12/26