ふつうの人が小説家として生活していくには

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ふつうの人が小説家として生活していくには

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  • サイズ B6判/ページ数 205p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784904816516
  • NDC分類 910.268
  • Cコード C0095

内容説明

若いころをどのように過ごせばいいか、働くとはどういうことか、文章をどのようにして書いていけばいいのか。小説家に聞いた4日間。生きるヒントにあふれるロング・インタビュー。

目次

Day1(幼稚園のころ;書くことのはじまり;ハードコアパンクのころ;同級生たち;心斎橋、梅田;ハヤカワの青背;就職活動のころ;私をつくるもの)
Day2(私の修業時代;伝えるということ;向いている仕事;ふたたび修業時代;時間の使い方;あのころのスクリーンから;三十四歳と三十五歳;習慣の力;私の仕事論;私とリケルメ)
Day3(デビューのころ;付箋で書く;芥川賞のころ;『エヴリシング・フロウズ』をめぐって;「書ける」ということ;チームを応援するということ;『つまらない住宅地のすべての家』の話;優しさと親切)
Day4(夢をもつということ;Perfumeのあとに;サマーソニックに行くために;十四歳;本は読んでみないとわからない;徳島の女の人)

著者等紹介

津村記久子[ツムラキクコ]
小説家。1978年、大阪市生まれ。2005年「マンイーター」(のちに『君は永遠にそいつらより若い』に改題)で太宰治賞を受賞してデビュー。09年「ポトスライムの舟」で芥川賞を受賞。著書多数

島田潤一郎[シマダジュンイチロウ]
編集者。1976年、高知県室戸市生まれ。2009年に出版社、夏葉社を創業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

buchipanda3

88
津村記久子さんと夏葉社の島田さんの対談。同年代の二人だからか、昔聞いた曲とかになるとマニアックに喜々と喋り合う姿を見せて、その素の感じが良いなと思った。津村さんは子どもの頃から気になったものはとにかくディグる。その「とにかく」と「掘る」が基盤のようだ。その感性に共感。音楽の話でオルタナネタがぽんぽん出て、ザ・ザなんて名前何年ぶりに聞いたか。他に印象に残った言葉は感情的なケチ。自分の気持ちにケチになったらあかんのやなと。自分はオープンソースという思考の身軽さもらしさを感じた。あとヒロシの話にやっぱりと合点。2026/04/03

pohcho

66
夏葉社の島田さんによる津村さんへのロングインタビュー。「ふつうの人が小説として」というより「好きなことを仕事にしたいと思ったら」というのが肝かなと。とにかく自分のいま好きなことを掘る。他人にどう思われようと、自分の好きなことをとことん追いかけて、掘って掘って掘りまくる。津村さんはそのようにして自分のスタイルを築き上げてこられたんだなと。精神的なギャンブルも大切。何事もやってみないと自分が好きかどうかはわからないので。「人は自律性と時間だけは持っている」という言葉も胸に刻みたい。2026/04/10

ちゅんさん

40
津村さんは、人の優しさや小さな善意を掬い取り、それを文章にするのがとても上手い人だなぁと思っていた。この対談集を読んで、津村さは地味で自分の身の周りの事にしっかり向き合うことを大事にする人だと思った。私は自分が好きなことを"見つける・知っている"ことはすごく大事だと思っていて、津村さんもそこをとても大切にしている。それって簡単そうに思われがちだけど、しっかり自分と向き合わないと辿り着けないことだと思う。大切なことはだいたい面倒くさい。でもそこから逃げずに向き合えるひとでありたい2026/03/05

よこたん

38
“私が恋愛とか不倫が主題の小説書くとするじゃないですか。誰が読むんや、なにがおもろいねんって私自身がまず思います。” 自分で自分にツッコミを入れる津村さん、ヤナギブソンか〜い。確かに私も、そんなん求めていないわ。まるまるロングインタビューの贅沢。うまいこと聞いてくれはって楽しい楽しい。“とにかくメモを取れって自分に対して思っているし、他の人にも言うんです。”ってくらいのメモ魔ぶりを再認識。SONY MUSIC TV、FM802のOSAKAN HOT 100、阪急三番街の紀伊國屋書店、南街会館とかツボった。2026/03/12

olive

29
「Aが正義、Bが悪」という単純な構図じゃない物語が読みたい。世界の中心ではなく、半径10メートルの世界で叫んでいる小説が読みたい。優しさだけじゃ、間に合わない瞬間があるから。そんな時に出会った一冊。・みんな喜ぶよっていうことじゃなくても、確かにあるマイナーな心の動きを書けたらいいなとは思っています。(本文より)うんうん、と思った。そう、それなんだよ。わかりやすさよりも、もっと名前のつかない感情。大きな声では語られない、小さな揺れ。そういうものを、私は読みたかったのだと思う。2026/04/18

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