設計技術シリーズ<br> 自律走行ロボットの制御技術―モータ制御からSLAM技術まで

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設計技術シリーズ
自律走行ロボットの制御技術―モータ制御からSLAM技術まで

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  • サイズ A5判/ページ数 297p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784904774724
  • NDC分類 548.3
  • Cコード C2053

出版社内容情報



正木良三[マサキリョウソウ]
著・文・その他

目次

1 はじめに
2 走行ロボットの分類
3 DCモータ及びそのモータ制御
4 制御理論の概説
5 走行ロボット制御技術の基本
6 SLAM技術の概要
7 SLAM技術を用いた自律走行ロボット制御システムの構築
8 まとめ

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

じぇふ

6
仕事上必要になる気がしたので読了。制御技術の概要だけで、計算式などは読み飛ばし。技術の概略と、構成の概要、特にSLAM・地図生成・位置同定に関する部分を重点的に掘り下げられた。2020/10/31

Kazuki

1
理論重視の本。 制御理論からSLAMに関してやDCモーターの仕組みだけでなく、それぞれの足回りの駆動の違いから各々の簡単な説明まで加えられた本であった。じっくり、制御理論から学ぼうとする際には良い本であると思う。2020/02/11

miura

0
磁気方式の場合、磁気センサのどこが磁気線を捉えているかで、位置や角度を計算するみたいなので、精度をもたせようとすると、ある程度センサを広くするする必要があるというのが学びになった。

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