目次
1 PCBを用いたRFマイクロ波回路
2 集中定数素子を用いた回路設計
3 4端子回路パラメータおよびフィルタ回路への応用
4 集中定数素子を用いた回路解析
5 トランジスタの評価パラメータおよび測定法
6 CADを用いたレイアウト図面の作成
7 PCBを用いたRFマイクロ波回路の実装方法
8 集中定数素子を用いた受動回路
9 集中定数素子を用いた能動回路
著者等紹介
伊藤康之[イトウヤスユキ]
昭和56年早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了。東京計器入社。超広帯域低雑音増幅器の研究に従事。平成2年三菱電機入社。マイクロ波及びミリ波帯モノリシック集積回路、電力増幅器、SSPAの研究に従事。平成12年電気通信大学客員教授。平成15年湘南工科大学教授。工学博士。IEEEシニア会員。平成12年度本学エレクトロニクスソサエティ賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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