内容説明
内外の著名人から、無名の美、世界の果て、そして時空を超えた屍まで。上田義彦の30年以上の濃密な写真生活が結実した、写真の美しさと残酷さに満ちたレトロスペクティヴ。
著者等紹介
上田義彦[ウエダヨシヒコ] [Obrist,Hans Ulrich]
1957年兵庫県生まれ、写真家、多摩美術大学教授。東京ADC賞最高賞、ニューヨークADC賞、カンヌ国際広告祭グラフィック部門銀賞、朝日広告賞、日本写真協会作家賞など国内外の様々な賞を受賞
オブリスト,ハンス・ウルリッヒ[オブリスト,ハンスウルリッヒ]
1968年スイスチューリッヒ生まれ。パリ市立近代美術館のキュレーターを経て、現在、ロンドンのサーペンタイン・ギャラリー共同ディレクター。数々の国際アート・プロジェクトのプログラムを立案し、1991年、初めてキュレーションした「World Soup」(The Kitchen Show)以来、キュレーターとして250を超える展示に携わってきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
チョビ
3
鮎川誠さんが超キレイ!超見る価値あり!例えば草刈正雄さんほど異人さん顔していないとっつきやすい容貌と素朴な方言、あふれる知性から放たれるロックンロール精神がファンに受けたのかな、と思っていたが、白黒写真でありとあらゆる著名人、ロックミュージシャンと並べて初めて「日本人離れしてる!」ことに気づいた。ここまでになるにはうんと写真を追求しなきゃだけど、…なれるかな?それにしても重い…。2016/03/17
せいが
2
「私にとって、写真とは、眼差しのことだとこの本に並ぶ写真達を見て改めてそう思った。ーーーそして改めて写真とは何と不思議で、美しく、残酷なものだろうとつくづく思う。時を止めて、ある日、ある場所の、ある人を、そうであったある時のままに、この上なく克明に、撮った人間の眼差しや想いを写真と云う紙の中にとどめているのだから。」 そうだ。眼差しだ。どうして忘れていたのだろう。 写真を見て感動する瞬間は、いつも、ファインダーを覗く存在と自らが重なった瞬間だった。その存在が感じている色を、音を、匂いを、→コメントへ2026/03/14
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