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目次
第1章 基礎および臨床研究の成果を臨床の場面へ
第2章 早期リハビリテーションの有効性
第3章 脳損傷後の運動機能回復メカニズム
第4章 脳卒中後の予後予測
第5章 やる気は脳卒中後の運動機能改善に重要な要素
第6章 “豊かな環境”が大切
第7章 脳卒中患者に対するmirror therapyは有効なのか
第8章 視点を広げてくれる臨床研究
著者等紹介
潮見泰藏[シオミタイゾウ]
北海道千歳リハビリテーション学院。前国際医療福祉大学教授
今井樹[イマイイツキ]
那須脳神経外科病院理学療法士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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