目次
セゾン文化財団が誕生する
助成財団とは何なのか?
稽古場をつくろう
助成の専門度を深める
アーツマネジャーに研修の機会を
運営助成に取り組む
森下スタジオが開館する
評価について考える
大きな骨格が完成する
海外とのパートナーシップ事業が増える
新たな方向性を模索する
森下スタジオのフロンティアが拡がる
小さくてユニークなプログラムをつくる
創立二〇周年を迎える
公益財団法人に移行する
セゾン・フェローをスタートさせる
森下新館そしてヴィジティング・フェロー
ひとつの時代の終わり
著者等紹介
片山正夫[カタヤママサオ]
1958年兵庫県西宮市に生まれる。1981年一橋大学法学部卒業、(株)西武百貨店入社。1987年(財)セゾン文化財団に兼務出向。1989年同事務局長。1997年同理事(事務局長と兼任)。2003年同常務理事(事務局長と兼任)。2012年立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科特任教授。2016年同退任。主な役職等、(公財)公益法人協会理事、(公財)助成財団センター理事、(公社)企業メセナ協議会理事、(学)国立学園監事、東京都芸術文化評議会専門委員、アーツカウンシル東京カウンシルボード委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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