内容説明
平安時代から現代まで菅原道真から稲葉浩志まで。津山をめぐる建築と人54の物語。
目次
第一章 建築(八出天満宮;総社;中山神社;泰安寺;〓野神社 ほか)
第二章 人物(森忠政 津山藩初代藩主;森長継 津山藩二代藩主;宇田川家;箕作家;津田真道 法学者・政治家 ほか)
著者等紹介
稲葉なおと[イナバナオト]
紀行作家・一級建築士。東京工業大学建築学科卒業後、長編ホテル旅行記でJTB紀行文学大賞奨励賞受賞し作家デビュー。その後、ノンフィクション、小説、児童小説、写真集を通じて国内外の建築の魅力を掘り起こす。永年に及ぶ建築文化発展への貢献により日本建築学会文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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