担雲亭に住んだひと―画家・絵本作家 瀬川康男の日乗

個数:

担雲亭に住んだひと―画家・絵本作家 瀬川康男の日乗

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • サイズ A5判/ページ数 239p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784904699096
  • NDC分類 723.1
  • Cコード C0095

内容説明

「こどものための絵、子どものための文、そんなものは存在しない。絵本は絵画と文学が結びついた、最高の芸術形式なのだから。」見果てぬ夢を見つづけた瀬川康男。「日乗」のことばから、絵から…、生きることへの想いが伝わる。

目次

第1章 詩・句・想い
第2章 北軽井沢の日々
第3章 『絵巻平家物語』を描く
第4章 自作絵本への道
第5章 担雲亭たべもの記
第6章 いのちの時間

著者等紹介

瀬川朱々子[セガワスズコ]
1941年東京都生まれ。図書新聞を創刊した父、田所太郎の影響もあり、編集の仕事に携わる。勉強会の席で瀬川康男に出会う。その後北軽井沢で再会し、2010年に瀬川康男が逝去するまで、妻として同士としてともに人生を見つめつづけてきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。