内容説明
こころにストンと落ちてくる本当は知っていたはずのことばたち。シュリ・バガヴァンに捧げられた6つの章。
目次
マインド
気づき
ゆだね
変容
ディヴァイン
目覚め
著者等紹介
あさいのり[アサイノリ]
1959年大阪生まれ。フランス国立パリ高等美術学校中退。30代まではフランスにて画家としての生活を送る。帰国後、出版やデザイン、IT関連などの会社経営を経て、現在、財団法人ネイチャーズベストフォトグラフィージャパン理事長。2011年にシュリ・バガヴァンの教えに出会い、インドのワンネスユニバーシティーにて学ぶ。2013年、シュリ・バガヴァンより覚醒の認定を授かる。ワンネスユニバーシティー上級トレーナー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ナウラガー_2012
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タイトルに使われている「目覚め」は、スピリチュアル系の世界でよく目にする「アウェイニング=覚醒」とは異なって、むしろ何も変化を求めないこと、あるがままの自分を肯定すること/インド(アンドラプラディシュ州ワラダイアパレム)という村にシュリ・バガヴァンという至高の神の化身がいる。”ディクシャ”といって頭頂に手を置くことで神聖で特殊なエネルギーを注ぎ、脳の物理的な状態を変化させ意識状態を変えていきます。受ける側では何もせず、リラックスして受けるだけで”理由のない至福感”が得られる 2021/01/11