力(フォース)を使え!

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  • サイズ B6判/ページ数 237p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784904665701
  • NDC分類 147
  • Cコード C0011

内容説明

作家の田口ランディ氏と日本を代表する超能力者の秋山眞人氏が、科学主義、原理主義を超える超能力、覚醒、精神世界について徹底的に語り合った精神世界の入門書。

目次

1 それは起こるべくして起こった。(霊的な衣をまとった宇宙のかけら;ある特殊な感受性への気づき;UFO、そして超能力の開眼;自由精神開拓団;自我は主役ではない;マントラとUFO;さびしいヒーラー)
2 精神の自由を手放すな。(震える瞑想;神秘体験と覚醒;神秘体験後の価値観、方向性;自分を防御する膜が薄い若者たち;意識設定を変えて相手を理解する;精神世界に関わっている人の課題;一人でも楽しく面白く社会は変えられる)
3 我らは無限の海を泳いで行く。(ゲームと神話的世界観;霊能力を求める人たち;ESP(超感覚的知覚)開発
遊びながらできる能力開発
環境とシンクロする潜在意識)

著者等紹介

田口ランディ[タグチランディ]
東京都出身。作家。人間の心の問題をテーマに幅広く執筆活動を展開。2000年に長編小説『コンセント』で小説家デビュー。2001年に『できればムカつかずに生きたい』で第1回婦人公論文芸賞を受賞

秋山眞人[アキヤママコト]
静岡県出身。国際気能法研究所代表。精神世界(スピリチュアル)超常現象、超能力の分野で研究、執筆をする。世界及び日本の神話・占術・伝承・風水などにも精通している。画家としても活躍。映画評論、アニメ原作、教育システムアドバイザーとマルチコンサルタントとしてITから飲食業界まで、さまざまな分野で実績を残している。現在、公開企業イマジニア株式会社顧問他、70数社のコンサルタントを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ひろ☆

10
田口ランディ氏との対談。秋山さんの幼少期の話で、こうやって能力のある人との出会いも縁だなぁと。2015/08/27

ニックネーム

1
読んで出会って感じた言葉たち。 ・自分の身体に不都合が生じた時ってそれが社会的カルマであろうが他人のカルマであろうが自分のカルマだと思ってるから向き合うしかない。 ・(それが)100%自己責任ってことでもないが自分に起こることは全て世界と共鳴…(略) ・本当に自分の根本にあるものとぶつかりあうって勇者の精神、すごく勇気がいる。 ・人間に許されている唯一の戦いは自分の根本と思い切りぶつかりあうことじゃないかな。 はい。そうだなあ。そろそろたまりすぎた小説に戻るために今月は精神世界本を全力あげて読んでます。 2018/06/25

生活相談屋

1
うーん・・・まぁこの手の本はあまり事実かどうかを詮索してもしょうがないんだろうけど。あまりにも実証から離れ過ぎているような・・・結局ビリーバー以外には用途のない本なのかなぁ。2015/05/19

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