• ポイントキャンペーン

コズミック・ダイアリー 〈2017〉

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 46判/ページ数 264p
  • 商品コード 9784904564271
  • Cコード C0010

出版社内容情報

マヤの叡智が、
『コズミック・ダイアリー2017』として甦る。

マヤ暦は、考え方のシステム(としてのカレンダー)であり、
今日の世界を支配しているのとは まったく異なった「時間についての叡智」を身につけられるという。

「1月は31日、2月は28日、3月は31日、4月は30日・・・・
 宇宙にも、からだの中にも、どこにも存在していないガタガタの
 リズムのカレンダーを使っていることに気がつきましょう」

なるほど、時間は、宇宙の周期なのだと理解した。
7月26日から始まるコズミック・ダイアリーで、
宇宙の周期である、自然周期の時間を感じ始めることができる。

さらに、「ツォルキン」という神聖暦は、著者の見解では、
最先端の科学がやっと追いついた「五次元時空間」のMAPであり、
その別次元に生きるために使う。

正確に使うと、高次元から、世界を観るという進化が現実になり、
叡智の領域から、多次元世界を観ることができるようになる。

新しい人類として、進化していく可能性を実感させてくれる。
そんな1冊の本であり、そのために実際に使うダイアリーでもある。
18年目、18冊目のコズミック・ダイアリーになる。


「コズミック・ダイアリー」著者
柳瀬宏秀
コピーライター、CMプランナー、映像プロデューサーを経て、
2002年の2月に電通を退社。
現在、環境意識コミュニケーション研究所 代表、プロデューサー。
ホゼ・アグエイアス博士の、日本で唯一の代理人

1997年に「13の月の暦」の普及についてホゼ・アグエイアス博士より相談を受け、「コズミック・ダイアリー」を企画、18年間執筆。2005年の3月2日、特別な日に、ホゼ・アグエイアス博士とパレンケの碑銘の神殿の中に入り、パカル・ヴォタンの墓の石室に降りる。11年前から、講座「マヤの叡智」「コズミック・ダイアリー・セミナー」を全国で始め、2007年11月には、「カレンダーと環境」について故河合隼雄文化庁長官と対談を行う。日本でのホゼ・アグエイアス博士の唯一の代理人。

2012年、再び奇跡的にパレンケ、パカル・ヴォタンの石室に入り、パカルと交信する。
新たに2009年から、新しい脳をつくるということをテーマに、COSMIC BRAIN READING として10分、20分で本が読め、さらに、叡智にアクセスする方法を科学的に伝え、使っていない脳の機能を活性化し、教育の停滞に一石を投じながら、進化する方法を伝え始める。
1995年(阪神大震災49日目)、サントリーホールで歌舞伎とクラシックによる震災チャリティーコンサート。
1999年「時間をはずした日の祭り」を呼びかけ、共感した多くのアーチスト達が、 毎年、7月25 日(時間をはずした日)に、地球の様々な場所で祭りを生み出している。 2002年から、満月ごとに17 回連続、「京都、満月祭り」「満月の十三祭り」を企画プロデュースする。その間、「日本文化の心に触れる会(旧新月の会)」を主宰。日本文化の担い手の方々とセルリアンタワーの能楽堂で連続して対談する。
2010年から、「初詣の 願いを 祈りに」変えることによって、祈りによる「くにづくり」を呼びかける。
そのための連続講演を、賛同する有識者と行なう。
「環境意識」「月」「コミュニケーション」「マヤの叡智」をテーマに、コンサルタントやセミナー、研修、講演なども行っている。

著書に、『「マヤの叡智」の常識』『マヤの叡智と日本人の魂の融合』『 初詣の 願いを 祈りに』『 9.11人類が、正義という呪縛から解き放たれるために』

最近チェックした商品