臨床心理士のための精神科領域における心理臨床

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  • サイズ A5判/ページ数 213p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784904536452
  • NDC分類 146
  • Cコード C3011

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ひろか

5
臨床心理士会で主催された医療保健領域の研修会の講演を加筆修正したもの。非常に現場的で、若い心理からの報告もあれば、新しい領域の話もある。精神科領域で臨床心理士がどのようなことをしているかがよくわかる。こういったものを学生の頃から教えておいてほしい。面接室で行われる1対1のカウンセリング・心理療法は、臨床心理士の仕事の1つの形態でしかないですし、それが最も価値あるものでもありません。2012/10/24

なっしー

0
研修会を1冊に纏められた本。それぞれの領域から心理臨床について書かれている。出版から10年ほど経過しているが、非常に勉強になったし、心理臨床が1対1の面接からもっと幅広い対応が求められるようになってきていると思う。この間、公認心理師という国家資格ができ、社会からの要請も増している。私は年々地域連携やアウトリーチといったところに関心を持つようになり、この本を読んでさらにその気持ちが強くなった。2023/01/17

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