コミュニケーションをめぐる生物学

個数:

コミュニケーションをめぐる生物学

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2024年04月25日 23時35分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 143p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784904419847
  • NDC分類 481.78
  • Cコード C1045

目次

第1章 情報とコミュニケーション(コミュニケーションの歴史;コミュニケーションの語源 ほか)
第2章 視覚信号とコミュニケーション(視覚器の形態と機能;視覚信号の種類と特色)
第3章 聴覚(音声)信号とコミュニケーション(音波(音)とはなにか
音の3要素とは ほか)
第4章 嗅覚(匂い)信号とコミュニケーション(匂い物質;嗅覚受容器の進化 ほか)

著者等紹介

斎藤徹[サイトウトオル]
1948年三重県生まれ。日本獣医畜産大学獣医畜産学部獣医学科卒業、同大学院修了。獣医師。獣医学博士。財団法人残留農薬研究所毒性部室長、杏林大学医学部講師、群馬大学医学部非常勤講師、日本獣医畜産大学獣医学科助教授、日本獣医畜産大学大学院獣医学研究科教授を経て、2014年4月より日本獣医生命科学大学名誉教授。日本アンドロロジー学会名誉会員、日本実験動物医学会生涯実験動物医学専門医、日本実験動物協会実験動物技術指導員、早稲田大学動物実験審査委員会専門委員、NPO法人小笠原在来生物保護協会副理事長。1983~86年、アメリカ国立衛生研究所(NIH)、シカゴ大学、1997~98年、カロリンスカ研究所、2003年、ゼンメルヴァイス大学に留学。専門は、行動神経内分泌学。日本学術振興会特別研究員等審査会専門委員、日本アンドロロジー学会理事、日本実験動物学会常務理事、日本実験動物医学会理事、日本実験動物協会教育・認定専門委員会委員、NPO法人生命科学教育奨励協会理事、東京理科大学生命科学研究所顧問などを歴任。現在、瀋陽薬科大学客員教授、内蒙古農業大学特聘教授、早稲田大学人間科学学術院招聘講師、学校法人食糧学院非常勤講師、株式会社シー・アイ・シー研究開発センター研究顧問などを兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あじさい

0
マウスが専門の方が書いているので、マウスの所は特に詳しい。 マカク属のメスの排卵日知らせる性皮の話や、マウスのブルー効果については知らなかったので興味深かった。 イルカはハクジラの中の5メートル以下のものを言うというのも、驚きだった。2020/12/03

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/13637193
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。