新編 生命の實相〈第33巻〉自伝篇・聖詩篇―神示を受くる迄(下)・生長の家の歌

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新編 生命の實相〈第33巻〉自伝篇・聖詩篇―神示を受くる迄(下)・生長の家の歌

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  • サイズ 46判/ページ数 271p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784904414880
  • NDC分類 169.1
  • Cコード C0314

目次

自伝篇 神示を受くる迄(下)(関東大震火災に逢う;肉体及び物質の否定)
聖詩篇 生長の家の歌(聖経 甘露の法雨;生きた生命;光明と暗黒;夢を描け;花園にて;光明の国;或る日の生命の国;太陽の讃歌 ほか)

著者等紹介

谷口雅春[タニグチマサハル]
明治26年11月22日、神戸市に生まれる。大正元年、早稲田大学文学部英文科に進む。大正3年に中退。その後、真の神を求める求道生活を続け、遂に「人間・神の子、現象無し」の啓示を受ける。昭和5年に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。「神一元、中心帰一、万教帰一」の「唯神実相論」を奔流のごとき勢いで展開し、病気や人生苦に悩む多くの人々に奇蹟をもたらした。同誌の普及とともに、生長の家人類光明化運動、日本国実相顕現運動へと発展。著者の「唯神実相論」は、昭和期から今日まで、多くの宗教家、政治家、経済人、文化人に多大の影響を及ぼし続けている。また、個人救済としての宗教運動はもとより、政治運動、教育運動などの実際運動も主導した。海外でもブラジルほか多くの国々に広まった。昭和60年6月17日、満91歳にて昇天。著書は500冊以上にのぼり、主著『生命の實相』は累計1900万部を超え、今なお多くの人々を救い続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。