内容説明
いよいよ日本が覚醒する!安倍首相と語り合う著者が、反日・中韓の圧力を撥ねのけ、日本が新たな“坂の上の雲”を目指すべき時の到来を告げる!
目次
第1章 アベノミクスは単なる経済政策ではない(アベノミクス叩きという異常現象を見て;アベノミクス叩きの真相 ほか)
第2章 中国は永遠の独裁専制国家(過去の社会主義イデオロギーの精算;「日銀」が支援する中国の経済成長 ほか)
第3章 韓国との最も正しい付き合い方は「交遊謝絶」(韓国の「正しい歴史認識」はファンタジー;「事大一心」の韓国はバランサーになりえない ほか)
第4章 日本の覚醒―ヤマトイズムの世界的展開(自分の国に誇りを取り戻そう;獅子身中の虫・反日日本人の妄想と暴走 ほか)
著者等紹介
黄文雄[コウブンユウ]
1938年、台湾・高雄に生まれる。1964年に留学のため来日し、早稲田大学商学部卒。『中国の没落』が大反響となり、以後、精力的に日本での評論活動に従事。1994年に台湾ペングラフ賞を受賞。現在、台湾独立建国連盟日本本部委員長。拓殖大学日本文化研究所客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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- 和書
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