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脱毛よさらば!―発見!新発毛メカニズム

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  • サイズ B6判/ページ数 76p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784904379455
  • NDC分類 494.8
  • Cコード C0077

内容説明

シアル酸+成長因子EGF+プラセンタエキス。髪の悩みを解消する「ESPトリプル処方」。三つの成分を効果的に、絶妙のバランスで配合することで、それぞれの機能を損なうことなく発毛機能を刺激。髪の悩みに苦しむ全国1200万の人々の毛根を復活させ、爆発的な発毛力を与える最後のヘアケア「ESPトリプル処方」の全貌が、いま明らかにされる。

目次

第1章 あなたの疑問に答える「ESPトリプル処方」Q&A(「ESPトリプル処方」について;脱毛・薄毛について;シアル酸(ツバメの巣エキス・燕窩)について ほか)
第2章 髪の悩みを救う「ESPトリプル処方」が完成した!(自然な発毛を後押しする「三つの成分」とは;成分その1:シアル酸を豊富に含む貴重な「ツバメの巣」;ツバメの巣のシアル酸は人間の唾液の約1600倍! ほか)
第3章 なぜ薄くなるのかどうすれば生えるのか?(髪の基礎知識を身につけよう;髪が生まれるメカニズムとは;活動と休止を繰り返す髪の一生「ヘアサイクル」 ほか)

著者等紹介

簡野晃次[カンノコウジ]
昭和63年3月日本医科大学卒業。6月日本医科大学付属病院形成外科入局。平成7年6月西新井皮膚科形成外科院長就任。平成18年10月医療法人社団友輝会理事長就任。医療法人社団友輝会理事長、医学博士。形成外科医として長年にわたって患者の治療に携わっており、確かな医療技術と豊富な知識により、多くの患者から信頼を得ている。また、世界中の最先端の治療法や治療薬の研究に取り組み、美を追求することに妥協のない姿勢が高く評価されている

今田勝美[イマダカツミ]
京都大学医学部薬学科卒、薬学博士。第一製薬主席研究員、東京農業大学客員教授などを経て、東京農業大学成人学校非常勤講師をつとめる。日本におけるパントテン酸研究の第一人者であり、第一製薬(当時)の発毛促進薬「カロヤン」の開発をはじめ、医薬品や化粧品、食品などの分野で企業の研究指導に携わる

三井幸雄[ミツイユキオ]
医学博士・薬剤師。海外の大手医薬品企業で研究・開発に携わったプラセンタ研究の第一人者。独自の抽出方法を確立し、独創的な製品を次々と世に送り出している。燕の巣(シアル酸)・EGFの実力に早くから着目し、それらを配合した化粧品やサプリメントもいち早く開発。また日本における発毛ナンバーワンサロンのシステムと製品に関与(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。