目次
1章 わが国在宅高齢者の主観的健康感とその経年変化に関する関連要因および生存に関する研究(主観的健康感についての背景;高齢者の健康―WHOの定義から;健康の測定)
2章 主観的健康感のレビュー(主観的健康感の背景;主観的健康感とは;主観的健康感の測定)
3章 主観的健康感の関連要因(対象と方法;結果;考察)
4章 主観的健康感の関連要因の変化(対象と調査方法;結果;考察)
5章 主観的健康感と生命予後(方法;結果;考察)
著者等紹介
三徳和子[ミトクカズコ]
川崎医療福祉大学大学院教授。東京都立大学大学院都市科学研究科博士課程修了。博士(都市科学)。保健師、看護師。岐阜県保健所課長を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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