情報法コンプライアンスと内部統制―企業法学からみた経営者の責務 (第2版)

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情報法コンプライアンスと内部統制―企業法学からみた経営者の責務 (第2版)

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  • サイズ A5判/ページ数 267p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784904336151
  • NDC分類 336.17
  • Cコード C2032

内容説明

企業保有情報の保護を目的とする内部統制システム構築とは?日本リスクマネジメント学会優秀著者賞受賞(2007年)企業法務への新しい提言。

目次

序章 問題意識と提言
第1章 現代の企業法務の課題
第2章 企業法務と内部統制
第3章 企業法務とプライバシー・個人情報保護
第4章 情報の不正取得と法的制裁
第5章 企業保有情報保護に関する内部統制と法的課題
第6章 企業保有情報の不正取得に関する法的課題
第7章 内部統制適合的法務による法の実現
終章 企業と自己規範―noblesse oblige

著者等紹介

高野一彦[タカノカズヒコ]
法学博士(中央大学)。1962年生まれ。中央大学大学院総合政策研究科修士課程修了、中央大学大学院法学研究科博士前期課程修了、同秦士後期課程修了。株式会社ベネッセコーポレーション内部統制推進部全社統制担当マネージャー、名古屋商科大学大学院マネジメント研究科非常勤講師。学術賞:日本リスクマネジメント学会優秀著作賞受賞(2007年度)。主な所属学会:日本リスクマネジメント学会、日本経営倫理学会、情報ネットワーク法学会、法とコンピュータ学会など。社会的活動、資格:経済産業省個人情報保護ガイドラインQ&A検討委員会委員(2006年)、税理士、認定危機管理士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

M_Study

0
法律の話は難しい! 読み進めるのが大変だったが、最近何かと目にする内部統制の意味するところはなんとなく理解出来たと思う。2014/03/29

Tatsuya Mizoguchi

0
ちょっとまとまりに欠けますね・・・。 読みにくいです。 情報量が多すぎるのかな? 何度も読まないと、私には理解しにくいですね。2013/07/09

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