目次
2010年10月前半(言霊を発する、ということ;無理に小沢氏を引き止めることはない;法律実務家としての見立て ほか)
2010年10月後半(やがて刃は自分に向かって飛んでくる;絶妙なタイミングで行われた福田・菅会談;憲法円卓会議が日本の政治を拓く可能性 ほか)
2010年11月前半(秘書の目も鋭い;今日もお一人でしょうか;日本はロシアには譲歩してはならない ほか)
著者等紹介
早川忠孝[ハヤカワタダタカ]
昭和20年生まれ。長崎県出身。東京大学法学部在学中に司法試験合格。卒業後、自治省職員を経て、東京弁護士会に弁護士登録。平成15年の衆議院議員総選挙に比例区で初当選。平成17年の衆議院議員総選挙で再選し、法務大臣政務官、衆議院法務委員会理事を務めるも、2009年の衆議院議員総選挙で落選。現在、弁護士業とともに、「憲法円卓会議」「日本の司法を考える会」「議会オンブズマン調査研究会」に参画する等、多方面にて活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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