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目次
保健師はなぜ「見せる」必要があるのか―公衆衛生の向上にむけた意思決定と継続的質保証を推進するために
第1部 「見せる公衆衛生看護技術」とは何かを理解するために(活動の必要性を見せる;活動の成果を見せる;保健師が役に立つ、意義のある存在であることを世間に見せる―自治体において保健師が減らされないために保健師が自身の専門性に自信を持って仕事できるために)
第2部 「見せる手段」を習得するために(企画を見せる;根拠を見せる;見せる根拠の作り方;見せるチャネルとその活用戦略;保健師の力量を見せる)
第3部 「見せる公衆衛生看護技術」を習得するために(学習成果創出型プログラム;コンピテンシー評価指標)
著者等紹介
岡本玲子[オカモトレイコ]
岡山大学大学院保健学研究科看護学分野教授(公衆衛生看護学、地域看護学)。1983年聖路加看護大学卒業後、大阪府保健師として9年間勤務したのち、大阪府立看護短大・大学助手、神戸大学医学部保健学科助教授を経て2007年より現職。看護学博士(東京医科歯科大学)、社会学修士(関西大学)。一般社団法人全国保健師教育機関協議会副会長、日本公衆衛生看護学会理事、日本地域看護学会理事、日本公衆衛生学会評議員など(2013年現在)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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