内容説明
登場作家254名。話題満載。
目次
大文豪篇(夏目漱石のユーモア;子供たちが見た文豪漱石の振舞い;直筆原稿で読める漱石の『坊っちゃん』 ほか)
小文豪篇(池島信平の“坂口安吾はきちがい”説;大流行作家坂口安吾の大貧乏ぶり;自分の死に時がわかっていた直木三十五 ほか)
文豪候補篇(東野圭吾宮部みゆきと乱歩賞;平成の“泣かせ屋”浅田次郎;片山恭一の大化け純愛小説 ほか)
著者等紹介
塩澤実信[シオザワミノブ]
昭和5年、長野県生まれ。双葉社取締役編集局長をへて、東京大学新聞研究所講師等を歴任。日本ペンクラブ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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