目次
第１章 児童のストレス緩和のために教師ができること
第２章 学級活動や道徳の時間に行うストレスマネジメント教育
第３章 教科の中で取り入れるストレスマネジメント
第４章 学級・学校全体で行えるストレスマネジメント
第５章 特集：リラクセーションとアクティベーション
第６章 最後に、希望をこめて
著者等紹介
竹中晃二［タケナカコウジ］
早稲田大学人間科学学術院教授
冨永良喜［トミナガヨシキ］
兵庫教育大学大学院教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ひろか
2
これまでの災害支援でのストレスマネジメントの実践から、今回の震災支援での取り組みの最新情報も得られる2011/12/28
