ザ・万字固め

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  • サイズ B6判/ページ数 245p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784903908410
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

内容説明

この面白さ、何者?エッセイをこえた超エッセイ本。『鴨川ホルモー』、『鹿男あをによし』、『プリンセス・トヨトミ』、『偉大なる、しゅららぼん』の万城目学が綴る、「作家の日常」&「奇想天外な世界」。「やけどのあと~2011 東京電力株主総会リポート~」収録。

目次

1 マキメマナブの日常(ナチュラル・ボーン;あなたの知らないひょうたんの世界;清兵衛と瓢箪と私;『まんが道』から延びた道;藤堂高虎とあそんでみる)
2 旅するマキメ!(わんちぇんむぅがやってくる ヤァ!ヤァ!ヤァ!;ギリシャ慕情;さようなら、さようなら)
3 デリシャス七重奏(出前;鰻;ミルクティー;パスタ;モーニング;寿司;タルト)
4 やけどのあと(2011 東京電力株主総会リポート)
5 マキメマナブの関西考(地下鉄路線めぐり;戦隊ヒーローとして捉えてみる;あをによし考、のち、あをによし行;すべての大阪、わたしの大阪)
6 ザ・万字固め(平成便利考;少年時代;歴史的な私;万字固めがほどけない;最後の書簡)

著者等紹介

万城目学[マキメマナブ]
1976年生まれ、大阪府出身。京都大学法学部卒。2006年、『鴨川ホルモー』(第4回ボイルドエッグズ新人賞受賞)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

hiro

227
万城目さんの本を読むのは1年半ぶり。この3冊目のエッセイは、関西ネタ、鹿男ネタ、『とっぴんぱらりの風太郎』の影響の武将ネタ、洒落でモリミーと仲が悪いと言った台湾でのサイン会など、万城目さんファンとして十分楽面白かったが、やはり震災後の東電株主総会リポートが、一般国民の目から見たレポートとして読め、興味深かった。やはり万城目さんの小説を読みたいので、今月発売の『とっぴんぱらりの風太郎』が楽しみだが、先日万城目さんの平成版『城の崎にて』来春出版という新聞記事を読んで、こちらも今から心待ちにしている。2013/09/01

ひめありす@灯れ松明の火

166
ワタシ、万城目さんは小説よりエッセイの方が好きかも知れない……。小説より全体のペース配分がうまい感じがします。いやいやこれじゃ奥様瓢箪未亡人でしょう、な瓢箪細工に驚愕し、の正しく侍JAPANそれ私も昔やった事あるよ!あの忌々しき株主総会も、そうかそう見るとまた世界の見方が変わってくる。万城目さんの奈良への貢献具合はせんと君まんと君にも並ぶでしょう。あをによしはまだまだ現役です。そして再びの地下鉄戦隊、なかなか憎いぞ紫のあいつ。今回は篤MYLOVEが無かったので残念。今もどこかで連載されているのでしょうか。2013/12/15

ショースケ

149
万城目節満載!マキメ氏があんなに台湾で人気とは知らなかった。春になるとひょうたんの種を植え、いっぱい実らせて、悪戦苦闘してひょうたんランプを作っているマキメ氏を想像しては笑いがおこる。プリンセストヨトミからのきっかけといいつつもあんな立派なランプを完成させたマキメ氏に拍手!👍2021/02/25

takaC

142
文字は見あたらないけど、ホントは248ページでしょ?(笑)中国語は読めないけど、『鴨川荷爾摩』や『偉大的咻啦啦砰』を読んでみたい。2013/08/27

くりきんとん99

131
マキメさんのエッセイは、相変わらず笑わせてくれる。日々の細々としたこと。子どもの頃の思い出、そして大損した東電の株。さらにいつもの止めどもない妄想。「しゅららぼん」からもうすでに2年近く。そろそろエッセイ以外のモノも読みたいんだけど・・・。首を長くしながら待つしかないよね。2013/03/10

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